4/13/2012

#36 映画『デッド・サイレンス/Dead Silence(原題)』

呪われた腹話術人形が復讐するクラシカルゴシックホラー。ライアン・クワンテン、アンバー・ヴァレッタ、ジュディス・ロバーツ他。監督ジェームズ・ワン。2007年アメリカ

ラブラブなジェイミー(ライアン・クワンテン)夫婦の元に送り主不明の腹話術人形が届く。受け取った奥さんはおもしろがって人形を箱から出し部屋に置いておいた。したらばジェイミーの外出中、奥さんが舌を切り取られ惨殺される。ジェイミーは妻の死を事件の直前に届いた人形が関係してるんじゃないかと考えた。彼の生まれ故郷では「腹話術師のメアリー・ショウが殺しにくる」っていうオカルトな言い伝えがあったことを思い出したからである。さっそく手がかりをもとに、故郷の町へと赴く。



脚本、監督は「SAW」コンビのジェームズ・ワン&リー・ワネル。しかし今作はSAWとは正反対の古典的ホラー。森に囲まれ霧に覆われたド田舎の廃墟でブキミな人形たちが…といった情景がクラシックで直球派です。昨今流行りのソリッドシチュエーション系にお腹イッパイなら王道ストーリーもたまにはいかがでしょうか。SAWを期待して観ると物足りないかも知れないけどね…。

映画デッド・サイレンスの画像