4/24/2012

#42 映画『実験室KR-13/The Killing Room(原題)』

マッドサイエンティストのトンデモ実験に参加した被験者たちを描いたサスペンススリラー。クロエ・セヴィニー、ピーター・ストーメア、ニック・キャノン他。監督ジョナサン・リーベスマン。2009年アメリカ

ある部屋に集められた4人の男女(男3+女1)。彼らは心理実験の被験者バイトとして集まったのだが詳細は不明だ。渡されたアンケートをカキカキしていると担当の博士(ピーター・ストーメア)が部屋にやってくる。”人間の精神力と忍耐力の限界を調査する””実験は4段階に分かれていてそれぞれの実験で1人ずつ脱落者が出る”と博士は簡単に説明を終えると紅一点のネーチャンを突然射殺、そのまま部屋を出ていった。残された3メンズはもちろんパニックだ。すると部屋の小窓から1発だけ弾の入ったピストルと、クイズが書かれた用紙が投げ入れられる。どうやらクイズに不正解になると脱落(=殺される)らしい…。ひぃいい。



その昔CIAが極秘に行っていた洗脳実験「MKウルトラ」がモデルで、部屋の広さ20帖ほどの小規模シチュエーションスリラーです。サブストーリーでクロエ・セヴィニーがマッドサイエンティストの助手になる為の試験も同時進行してます。当然クロエさんも入社試験がどんな内容かは知らずに来たワケなんでそりゃ動揺するわ。オチにイマイチ説得力と面白味がないんだけど後味の悪いラスト自体は嫌いではございません。笑

映画実験室KR-13の画像